八千代市(やちよし)は、千葉県北西部に位置します。人口約18万5千人、県内第7位の市です(6位は市原市)日本初の住宅団地「八千代台団地」が建設された地域で、住宅団地発祥の地として有名です。八千代台駅を中心として住宅が密集しており、市内では最も人口密度が高いところです。現在も東葉高速線沿線を中心に宅地開発が行われています。
政令都市千葉市、習志野市、船橋市、白井市、佐倉市、四街道市、印西市等が隣接しています。
幹線道路は国道16号線、国道296号線(成田街道)が伸びています。江戸時代には、成田街道大和田宿は、成田山への参拝客のための宿場町として栄えましたが現代その面影は見えません。
さてスポーツ吹矢を楽しむ会は平成2007年12月から㈳日本スポーツ吹矢協会公認指導員の髙松保氏が社会福祉センターでボランティア活動としてスポーツ吹矢の普及活動を始めたのが最初です。
2008年5月社会福祉センターにおいて体験講習会を開催、6月よりサークル「スポーツ吹矢を楽しむ会」として金曜日の活動を始めました。7月に勝田台南小学校コミュニティスクールにて体験講習会を開催「スポーツ吹矢を楽しむ会」水曜日の活動としました。
11月には同会員20名となりました。
2009年11月佐倉市西部地域福祉センターにて体験講習会を開催、12月より「スポーツ吹矢を楽しむ会」土曜日の活動としました。
2019年5月諸般の事情により「スポーツ吹矢を楽し会」の名称を「創健吹矢を楽しむ会」に変更されました。
2022年11月1日からは純粋に吹矢を楽しみ健やかな心身を育む理念の下「創健吹矢を楽しむ会」は更なる協調性を高め笑顔広がる稽古で日々の発展を目指しております。
2箇所の会場で”楽しく稽古”だったのですが、現在コロナ感染対策のため活動を自粛中です。
10月から一部自主練習を始めました!(*^_^*)